冬も本格的になり、受験シーズン到来といった12月の初旬、第二種電気工事士試験が各地で行われました。
第二種電気工事士試験とは、一般用電気工作物の保安に関して必要な知識及び技能についての、筆記試験及び技能試験です。
この試験に合格すると、一般住宅の電気配線やコンビニなど小規模店舗の電気工事を行うことが可能です。コンセントの増設などもこちらに含まれます。
弊社は住宅リフォームの会社ですので、毎年複数名が受験しています。
こちらは勉強している様子です。休日や業務終了後の合間をぬっての試験勉強です。
合格発表は、試験実施日から約1ヶ月後となります。
晴れて合格の暁には、資格手当として毎月5千円が支払われます。
資格を活かして更なる活躍を、期待しています。
その他にも、給水装置工事主任技術者を保有されている方には、同じく資格手当として毎月5千円が支払われます。
このほかの福利厚生について、詳しくは求人票をご覧ください。