今回はスーパーフレックス制度についてご説明します!
フレックス制度・・・
最近よく耳にしませんか?
そもそもフレックス制度とは
労働者自身が日々の労働時間の長さあるいは労働時間の配置(始業及び終業の時刻)を
決定することができる制度で、弾力的労働時間制度と言われることもあります。
なるほど、じゃあスーパーって何?
お答えします。
一般的なフレックス制度においては、労働しなければならない時間帯、コアタイムが設定されています。
(出典:東京労働局 フレックスタイム制 フレックスタイム制の適正な導入のために(PDF)より)
そのようなコアタイムのない制度のことをスーパーフレックスタイム制度と呼びます。
この制度の活用例としては
・子供がグズっちゃったお母さん
・子供のお遊戯会や運動会を観に行くお父さん
・ペットを病院に連れていく
・役所や銀行に行く時間を確保する
などなど。
社員の多様化する生活に、Handymanは対応しています。
いかがでしたでしょうか。
Handymanには様々な働きやすい制度があります。
皆様からのご応募、お待ちしております。