Handymanのユニークな制度とは…？
1.POWER NAP制度
と聞いて、みなさんはイメージができますか？
できなくて当然です、これはHandymanのユニークな社内制度です。
内容はなんと
ｚｚｚ・・・
眠くなったら眠ってOK！
机に突っ伏して、熟睡オッケー！。
個人枕の持込オッケー！
▼パワーナップとは
パワーナップとはコーネル大学のジェームス・マース博士の造語で、15～20分の短い仮眠を差す言葉です。
OKUTAでは、業務効率の向上と居眠り運転防止等安全確保のため、
このパワーナップを眠くなったタイミングで自由にとることを制度化しています。
2.退職金制度
これは簡単ですね。
ですがここで、意外な事実をご紹介。
職人に退職金ってあるの？
公共工事であればすべての現場で建退共積み立て（国の退職金制度のようなもの）が行われているはずです。
ですが、1年を通してすべての現場が公共工事、というのは非常にまれなケース。積み立ても思うように進みません。
Handymanでは正社員として退職金を受け取ることができるというのは非常に大きなポイントです。
積み立ての管理はもちろん会社にお任せ。正社員なので当然ながら社保・厚生年金に加入が可能。
自分で1人親方をするよりも、金額面・手続面どちらをとってもメリットが大きいのではないでしょうか。
3.クリエイティブアワード制度
こちらは何となくのイメージが沸くのではないでしょうか。
こちらはなんと
1,000,000円！
消しゴム付エンピツをご存じでしょうか？
一家にひとつは必ずありますし、文房具屋さんではおなじみの定番商品。
1858年にアメリカ人のハイマン・リップマンさんが「鉛筆と消しゴムをくっつけたら便利だな！」と発明したそうです。
一見単純な発想ですが、それはたくさんの人が求めていた商品でした。
Handyman（OKUTA Family）では、そんな「気づき」がもたらす「革新的なアイデア」を大募集！
素晴らしいアイデアには最高100万円を贈呈！
という制度です。仕事が改善され、さらにはボーナスまでもらえる、画期的な制度です。
いかがでしたでしょうか。
Handymanには働きやすい、様々な制度がございます。
皆様からのご応募、お待ちしております。