先日、住宅メンテナンス養成学校のカリキュラムの一つ、水まわり基礎編が開催されました。
普段、触れる機会のない単水栓や混合水栓の構造から交換方法、水漏れの対応策など模型を使って体験してもらいました。
見るのとやるのとでは、天と地の差。
休憩時間でも手を休めず何度もトライをされておりました。
成功体験、失敗体験をフィードバックした後に
仲間と一緒に共有をしながら勉強を進めていくことで
理解度が深まりますので、住宅メンテナンス養成学校は
お一人よりも集団でのご参加をお勧めします。
今回は6名でご参加いただき、2チームに分けて研修を行いました。
最後は、実際に水がでる設備機器を活用しての研修です。
現場と同じ条件でリアルな体験ができます!
3月度の研修では、まだ空き状況がありますので、お早めにお申し込みください!